1980年代の石油ブームでにぎわうノルウェーを舞台に、海底500メートルでのパイプライン敷設事業に挑む兄弟ダイバーが思わぬ事故に巻き込まれる深海スリラー。監督は、『私は「うつ依存症」の女』などのエーリク・ショルビャルグが務める。音楽をフランスのエレクトロポップデュオ、Air(エール)が担当。『パイオニア』 監督:エーリク・ショルビャルグ 出演:アクセル・ヘニー、ウェス・ベントリー、ステファニー・ジグマン2013年 ノルウェー映画2月19日より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開 1980年代初頭のオイルブームに沸く北海を舞台に、海底でのパイプライン敷設作業に従事するダイバーたちが思わぬ事態に巻き込まれていく姿を描いた深海スリラー。クリストファー・ノーランによってハリウッドリメイクもされた「不眠症 オリジナル版 インソムニア」(97)や、「私は『うつ依存症』の女」(2001)で知られるノルウェーのエーリク・ショルビャルグ監督が手がけた。ダイバーのクヌートとペッターの兄弟は、ノルウェーとアメリカが共同で行う深海プロジェクトの隊員に選ばれる。誇りを胸に訓練にのぞむ2人だったが、途中で空気が途絶える事故が起こり、クヌートが命を落としてしまう。ペッターは一方的に事故の責任を負わされるが、やがて地上で空気を送る作業を担当していた同僚が発作持ちであったこと、ダイバーたちを管理する医師もそれを知っていながら黙っていたことが明らかになり……。配給:アース・スターエンターテイメント