代表作が次々映画化。いまこそ読まれるべき早世の作家の純文学。まずは、綾野剛主演作品からこの作品について知ったのは映画館でだった。4月19日よりロードショー公開される映画のフライヤー。主演は綾野剛、共演が池脇千鶴と菅田将暉。なのにTVCMも打たれず、検索をかけたらクラウドファンディングで宣伝費を集めている。さらに原作を書いた著者がもうこの世にいないことも知った。著者・佐藤泰志氏は、5回も芥川賞候補となりながら、受賞することなく、1990年バブルの余韻があるころ、41歳で自死したという。本書は三島賞候補作だ。ほか『海炭市叙景』が2010年に映画化されている。詳細は下記までチェックイン![ダヴィンチ]http://ddnavi.com/review/186799/