2014年 4/5(土) 一夜限りの最狂オールナイト!上映時間 21:45開場/22:00開演 (翌5:00終了予定)料金 当日券:一般・学生2,200円/会員2,000円前売券:2,200円 (3/15より発売)上映劇場 シアター(1)=220席上映内容 (上映順に)『オカルト』『超・悪人』≪白石晃士監督ほかによるトークショー≫『殺人ワークショップ』『暴力人間』お知らせ 前売券は3/15(土)10:30より、当日券は当日20:00より、バウスシアター劇場窓口にて販売を開始します。※開場時間より整理番号順にご入場/劇場内は自由席となります。※終夜興行のため、18歳未満の方はご入場いただけません。解説 一夜限りの白石晃士監督オールナイトを決行します!監督自身が代表作と位置づける傑作4本を上映!お見逃しなく!************************************① オカルト(2009/クリエイティブアクザ/110分/HD)監督/脚本:白石晃士出演:宇野祥平 栗林忍 白石晃士 近藤公園 黒沢清クトゥルー神話×テロリズムのPOVホラーネットカフェ難民の男は神の導きによりトンデモナイ凶行を計画していた ! 地下鉄サリン事件から発想した、白石起死回生の勝負作にして、白石監督×宇野祥平主演の記念すべき第1弾!************************************② 超・悪人(2011/アートポート/88分/HD)監督/脚本:白石晃士出演:宇野祥平 高橋真由美 清瀬やえこ 白石晃士強姦殺人魔のPOV純愛エロティックバイオレンス自ら“悪人”と名乗る強姦殺人魔はルポライターと編集者を呼び出し「今から108人目を強姦する。撮影せえへんなら殺す!」と脅迫。戦慄&爆笑&感動の白石監督×宇野祥平主演第2弾!************************************③ 殺人ワークショップ(2014/ENBUゼミナール/74分/HD)監督/脚本:白石晃士撮影:岩永洋出演:宇野祥平 木内彬子 西村美恵 徳留秀利殺意と魂を解放する危険なスリラー「人の殺し方を教えます」という闇の口座に参加した若者たち。だが講師は「皆で殺人を実行する。逃げた奴も殺す!」と宣言。殺るか!? 殺られるか!? 進化する白石監督×宇野祥平主演第3弾!************************************④ 暴力人間(1997/曇天小屋/81分/Hi8)監督:白石晃士/笠井暁大出演:笠井暁大 稲原功知 白石晃士POVお笑い暴力映画それは、映画サークルの他愛も無いドキュメンタリーのはずだった。最低最悪の暴力人間コンビが退屈しのぎに暴れまくる!天罰上等、反省無用のオトコ道!! 白石の原点にして最高傑作!************************************これが白石晃士監督だ!1973年福岡県生まれ。石井聰亙の実践映画塾に参加後『水の中の八月』に制作進行で参加。その後『暴力人間』(共同監督:笠井暁大)がひろしま映像展で入賞、『風は吹くだろう』(共同監督:近藤太)がPFFで準グランプリとなる。矢口史靖監督『ウォーターボーイズ』にメイキングとして参加後、心霊ドキュメンタリーOVを多数手がけ、ホラーの道へ入る。以降『ノロイ』『口裂け女』『オカルト』『グロテスク』『テケテケ』『シロメ』などのホラー路線に加え、元々の持ち味であったバイオレンス路線の『バチアタリ暴力人間』『超・悪人』『殺人ワークショップ』『讐?ADA』なども監督。その多くがカメラ主観のPOVであり、世界一POV作品を手がける映画監督。現在も継続中のPOVホラーシリーズ『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』は徐々に熱烈ファンが拡大中。一貫して観客を挑発するタブー破りの映画を作り続けている。************************************白石監督からのご挨拶今回のオールナイトは私の代表作の中の代表作を選びました。ホラーは『オカルト』のみ、他はバイオレンスものです。そして4本中3本が宇野祥平主演ということで、彼と私の仕事の変遷も一晩で目にする事ができます。宇野くんはいずれもユーモアと暴力性と孤独と優しさを独特のバランスで体現し、映画の中で生きてくれました。彼との映画での冒険はまだ続くでしょうし、今後も私の新たな代表作の顔になってくれることでしょう。オールナイトの最後を飾るのは、いまだに私の一番の代表作にして超えられない壁である『暴力人間』です。もはや化石のHi8というメディアで撮影・編集した作品ですので昔の裏ビデオのようなド汚い画質で台詞も聞き取りにくいのですが、そんなことより大事なものを『暴力人間』はいつも思い出させてくれます。これらの作品が『狂い咲きサンダーロード』や『ファントム・オブ・パラダイス』を上映した劇場にかかる喜びを噛みしめながら、未来へ踏み出そうと思います。私の新たな傑作は、バウスシアターのスクリーンの向こう側にあるのです! (白石晃士)