「アニメ オブ ザ イヤー部門」はこの1年間に日本国内で上映・放送された全作品を対象に、多くのファンを魅了し、かつ、現在のアニメーションの技術・独創性・商業性・ストーリー性などで業界にも多大な影響を与え、後世に受け継がれるべきと判断された作品、ならびに個人を表彰する部門です。劇場公開部門のグランプリは、2013年年間映画興行ランキングで興業収入120億を突破し堂々の1位となり、宮崎駿監督の引退作品ともなった『風立ちぬ』。テレビ部門は圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちの戦いを描いたファンタジーバトルで人気を博した『進撃の巨人』に決定しました。劇場公開部門の優秀賞は、悲壮な展開や作中で明らかになる多くの謎などが話題となったテレビアニメ版「魔法少女まどか☆マギカ」や再編集の劇場版の続編となる新作『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』。テレビ部門は人気青年誌コミックを老若男女向けにアニメ化し、多くの視聴者に支持された『宇宙兄弟』に決定しました。アニメファンが投票で今年度No.1作品を選出する「アニメファン賞」が本年より新設されました。栄えある最初のアニメファン賞は、25,649票を獲得した『ダンボール戦機ウォーズ』に決定しました。 グランプリ 劇場公開部門 『風立ちぬ』英題:『THE WIND RISES』テレビ部門 『進撃の巨人』英題:『Attack on titan』優秀賞 劇場公開部門 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』英題:『Puella Magi Madoka Magica The Movie -Rebellion-』テレビ部門 『宇宙兄弟』英題:『Space Brothers』アニメファン賞 『ダンボール戦機ウォーズ』英題:『Little Battlers eXperience WARS 』 監督賞 荒木 哲郎脚本・オリジナル原作賞 小林 靖子脚本・オリジナル原作賞 宮崎 駿脚本・オリジナル原作賞 吉田 玲子アニメーター賞 高坂 希太郎キャラクターデザイン・メカデザイン賞 すしお美術監督賞 武重 洋二声優賞 庵野 秀明音楽賞 澤野 弘之