2008年の連続テレビドラマ「チーム・バチスタの栄光」(関西テレビ・フジテレビ系)以降、3本の続編とスペシャルドラマが放映されてきた「チーム・バチスタ」シリーズ。海堂尊さんの小説が原作で、仲村トオルさん演じる厚生労働省の役人・白鳥圭輔と、伊藤淳史さん演じる特別愁訴外来担当医の田口公平の凸凹コンビが難事件を解決していく姿は、多くの視聴者をとりこにした。そのシリーズが、小説同様、3月29日公開の映画「チーム・バチスタ FINAL ケルベロスの肖像」をもって完結する。封切りを1カ月後に控えたある日、完成した本編を見終えたばかりの海堂さんと、メガホンをとった星野和成監督に話を聞いた。