モスクワ市の中央展示場「マネージ」で、企画展「ロシア・アバンギャルドの黄金世紀」が開幕する。イギリスのピーター・グリーナウェイ映画監督は1990年代、マルチメディア・プロジェクトの開発と実現に取り組んでいたが、当時はあまり理解されていなかった。月日の経過とともに、マルチメディアがいかなる大プロジェクトの実現にも欠かせない条件であることが明らかになってきた。今回はグリーナウェイ夫妻、オランダのサスキア・ボッデケ監督のインスタレーションが展示される。これは今年のロシア・イギリス文化交流年の一環イベント。超現代技術を使ったインスタレーションで、ロシア・アバンギャルドの1000点以上の傑作がよみがえる。5000平方メートルの会場に18画面あり、3D、映画、アニメが映しだされる。ロシアの主要な美術館の絵画や彫刻の新たな側面が開けてくるだろう。開催期間は5月18日まで。[ロシアnow]http://www.moscowmanege.ru/ru/zolotoi-vek-russkogo-avangarda/