第67回カンヌ映画祭のポスターは、1963年の公式セレクションで上映されたフェデリコ・フェリーニの『8 1/2』から抜粋された一コマから、Hervé Chigioni と彼のグラフィックデザイナーGilles Frappierが考案し製作しました。 マルチェロ・マストロヤンニとフェデリコ・フェリーニ監督と共に世界に開かれた自由な映画を讃え、イタリア、そしてヨーロッパ映画の芸術的重要性を最も輝かしい重要な人物の一人を通して賞賛致します。「黒いサングラスの下にある彼の瞳は、世界の映画を楽しみ、カンヌ映画祭を共に生きる喜びを約束する目配せを私たちにしているのです。」とポスターの製作者は説明しています。 その出演作品において、マルチェロ・マストロヤンニは最も革新的で反順応的、そして詩的な映画を体現し続けてきました。このポスターを見て、娘のキアラ・マストロヤンニはこう言葉をもらしました。「カンヌ映画祭がこのポスターで父に敬意を表わしてくれた事を誇りに思い、とても感動しています。非常に美しくて現代的なポスターだと思います。そして彼もとてもハンサムで現代的です。アイロニーに満ちた優しさと超然とした風格、これこそ彼自身です!」 カンヌ映画祭は作品の権利保有者であるゴーモン社に感謝の意を表します。 2014年度映画祭ポスターはLagency / Taste, Parisの製作によるものです。 2014年度映画祭のロゴは Bronx, Parisの製作によるものです。下記の映像をご覧になると納得しますよ。それにしても、フェリー二は偉大です。http://youtu.be/Hh6V_BqEUjoまもなく、今年のカンヌもスタートいたします。