飯田橋ギンレイホール社長 加藤忠さんのフィルム映写機保存活動御木 茂則「飯田橋ギンレイホール社長 加藤忠さんのフィルム映写機保存活動。「歴史的遺産のフィルム映画がいつでも見られるよう、映写機が常に動く状態にしておきたい」去年の朝日新聞にも載ってましたが、一昨日の東京新聞の裏一面に取り上げられてました。加藤さんの活動により、100台近くの映写機がスクラップの運命から救われています。」(御木 茂則・キャメラマン)