映画『弥勒』にも登場の、歴史85年の花山天文台を後世に!京大、寄寄付募る。林 海象 (新世紀映画『彌勒 MIROKU』/写真)宜しくお願いします!皆様のご支援か必要です!【花山天文台を後世に!みなさまご協力をお願い致します!】「彌勒」のロケ地としても使用させていただきました花山天文台が、存続の危機にあるとして、寄付を募られています!劇中では、四谷シモンさん演じる天文学者が巨大望遠鏡をのぞき、少年・江美留はこう問いかけます。江美留 「教えてください。そこから何がみえるのでしょうか?」天文学士「教えてくれないか。私たちは何処から来て何処へいくのかを?」いつしか少年たちの心は望遠鏡の遥か彼方の宇宙へと誘われます。素晴らしいロケーションであり、何より歴史ある本物の天文台で撮影させていただけたからこそ、この素敵なシーンは生まれたのだと思います。▽詳細はこちらのリンクをご覧下さい。▽【京都大学理学研究科附属天文台基金】http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/kikin/【歴史85年の花山天文台を後世に 京大、寄付募る】http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014050901001783.htmlTeam MIROKUでは、「ソウルリヴァイヴァー」PVや、永瀬正敏さんのスチール撮影(先日の土村さんの写真のロケ地は花山天文台です!)など、彌勒の撮影後も何度もお世話になってきました。ぜひともなんとかして、存続のお力添えをできればと思います。みなさま、シェア、ご協力を何卒お願い致します!