映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(7月4日公開)のジャパンプレミアが、6月26日、東京・六本木ヒルズで開催され、主演俳優のトム・クルーズ、ダグ・ライマン監督、アーウィン・ストフプロデューサー、そして、特別ゲストとして原作者の桜坂洋氏が出席し、原作小説と完成した映画を互いにリスペクトし合った。写真/六本木ヒルズでのジャパンプレミアに登場したトム・クルーズ(左)と、桜坂洋氏(右)1年1カ月ぶりに来日したトム・クルーズは6月26日、ダグ・ライマン監督、アーウィン・ストフプロデューサーと共に、本作をPRする日本縦断ツアーを敢行。最終地の東京・六本木ヒルズで、ジャパンプレミアに登場した。そして、本作への出演を決めた理由として、「何回も生き返るという発想がかっこいい。また、機動スーツもかっこよく、つくられている世界全体がかっこいいと思いました」と、原作に惹かれたと語った。詳細は、下記まで!http://news.mynavi.jp/news/2014/06/27/193/index.html