“世界のニナガワ”よりさらに10歳年上、御年89歳のイギリス人演出家ピーター・ブルック。その貴重なワークショップ風景を隠しカメラで撮影した、演劇ファン必見のドキュメンタリーが全国ロードショーに先駆けて上映される。「真実があるからセットは不要」「この真実に向き合う勇気なしでは一定のレベルは超えられない」などなど、杖を突きながらもかくしゃくとした巨匠が語りかける言葉には、“なにもない空間”にこだわった彼の演劇哲学が凝縮されている。おなじみヨシ笈田、音楽担当の土取利行らの姿もあり、現場には親密で和やかな空気が流れる。監督を務めた息子サイモン・ブルックが登壇するアフタートークも楽しみ。詳細は下記までチェックイン![real tokyo]http://www.realtokyo.co.jp/events/view/40034