75歳の新人監督。といっても、映画好きならたむらまさき(2002年以前は田村正毅名義)の名前を知らぬ者はいないだろう。1970年代からドキュメンタリー映画の巨匠・小川紳介の『三里塚』シリーズを始め、相米慎二、伊丹十三、石井聰亙、青山真治、河瀬直美……といった各世代の監督の作品で「キャメラマン」を務め、国際映画祭の受賞作品にも数多く参加。まさに、40年以上にわたって日本映画を支え続けてきた人物のひとりだ。そんなたむらが、芥川賞作家・伊藤たかみの小説を原作に、染谷将太と黒川芽以を主演に迎えて監督兼キャメラマンとして撮った初めての長編映画が、『ドライブイン蒲生』だ。その画面は、今まで彼が関わってきた映画とは異なる、ある「曖昧さ=自由」に満ちている。自ら監督することはこれまでと何が違ったのか? そして彼は何を撮ろうとしたのか。その稀有な現場に立ち会った染谷将太を交えて、監督たむらまさきの演出と撮影の秘密に迫った。詳細は下記までチェックイン![cinra.net]http://www.cinra.net/interview/201408-driveingamo