この夏、超・体感型ムービーがあなたを想像絶するスリルの中に!前代未聞の臨場感に“イントゥ(体感)”せよ!直径3200メートル、秒速135メートルの超巨大竜巻が、この夏スクリーンに出現! 前代未聞の“怪物”の中心へと突入“イントゥ”する超・体感型ムービー「イントゥ・ザ・ストーム」が、いよいよ8月22日より全国公開。次々と現れる竜巻の臨場感は、もはやテーマパークのアトラクションに匹敵。いや、それ以上のインパクトなのだ!1本2本は当たり前! 炎まで巻き上げる竜巻群が襲来!──さらには、合体して超巨大竜巻に!■ヤバい! この《リアルな体験》本当にヤバいぞ! あのジェームズ・キャメロン監督を支え続けた“右腕”が、地球史上最大の“怪物”を作り上げた!写真:ハンディカメラ等の主観映像で臨場感満点主演は「ホビット」のリチャード・アーミテージとにかく“ヤバい”。竜巻が発生して猛威をふるったかと思ったら、今度は3本、4本と同時発生する。その怪物は惜しみなくスクリーン上に現れ、そしてスペクタクルたっぷりに暴れまわる。それだけでも度肝を抜かれるのに、クライマックスでは“巨大竜巻が合体”という人類未体験レベルの“超巨大竜巻”が発生。主人公たちの前に立ちはだかるのだ。「現実にはありえない」「そんなバカな」と笑い飛ばすのは簡単だが、今やどんな極限の超・異常気象でもリアル感満載に実現可能な時代。想像を凌駕(りょうが)する暴風雨が吹き荒れ、コントロール不能の竜巻があらゆる建造物をなぎ払い、ジャンボジェット機までを軽々と吹き飛ばすさまは、誰もが経験したことのない壮大なサプライズの連続。そして登場人物たちのハンディカメラやケータイ動画で捉えたPOV(主観視点)で、迫りくる巨大竜巻の臨場感。まさに、前人未踏の《超・体感型》ライド・アトラクション・ムービーの誕生だ。巨大竜巻の中心に飛び込む=イントゥ(Into)すると一体どうなるのか? この絶叫マシンやアトラクション好きの冒険心をくすぐるテーマを、ハリウッド最先端のハイパーリアルCGを駆使して映像化したのは、スティーブン・クォーレ監督。劇映画の監督を務めるのは本作が2作目だが、「タイタニック」や「アバター」の第2班監督を務めた人物と紹介すればどうだろう。さらには「アビス」から、「ターミネーター2」「トゥルーライズ」と、約20年に渡ってジェームズ・キャメロン監督作の視覚効果、撮影、演出に関わってきた“キャメロンの右腕”と称された人物となれば、“前人未踏のヤバい映像!”というフレーズの信頼性が一気にアップするのは確実だ。アメリカ中西部の田舎町シルバートンを舞台に、研究とスクープを目指して渦中に突っ込んでいくストームチェイサー・チーム、行方不明になった息子を探す高校教師(演じるのは、「ホビット」シリーズのトーリン・オーケンシールド役で、すっかりお馴染みのリチャード・アーミテージ!)、エクストリーム動画の撮影に命を懸けるYouTuber(動画投稿人)たちのドラマがエモーショナルに交錯する。そして、映画を見ている観客も、“超巨大怪物の襲来”をその場で体験することになるのだ。、、、詳細は下記まで! 映画.comhttp://eiga.com/l/ax96q