『アナと雪の女王』の爆発的ヒットによって、上半期は前年比122%の好況となっている映画業界。では、いったいどれほどのひとが映画館に赴いているのだろうか。複数の調査をもとにその実態を推定してみた。ライト層とヘビー層の断絶長らく映画を熱心に観続け、仕事でも関わるようになってからつくづく感じるのは、熱心な映画ファンと一般層の激しい乖離だった。音楽やマンガほどは多くの人がこだわりを見せることはなく、読書好きやインテリ層はなかなか映画館には足を運ばない。一方で、熱心なファンや映画マスコミは、他のことに関心を持たず映画だけを観て映画を語ったりする(個人的な印象としては、制作側のほうが視野は広い)。なんにせよそこで感じるのは、コアなファンとライトのファンの間の断絶である。そこには、音楽やマンガのようななだらかなグラデーションを感じ取れないのである。しかし、そうした実感はどこまでたしかなものなのか。これまでの映画観客の調査を踏まえて、その実態がいかなるものか確認してみた。詳細は下記までチェックイン![Yahoo!ニュース]http://bylines.news.yahoo.co.jp/soichiromatsutani/20140811-00038154/