この度、廣木隆一監督、染谷将太主演の『さよなら歌舞伎町』(2015年1月公開)が、現地時間9月4日から14日まで開催される、北米で最も重要な映画祭として位置づけられている第39回トロント国際映画祭「Contemporary World Cinema」部門へ正式出品されることが決定した。同部門のコンセプトは、最も今日的な社会、政治、経済的な側面を持つストーリーと共に、観客にエモーショナルかつ知的な刺激をもたらすとなっており、2011年に、本作でも主演の染谷将太がベネチア国際映画祭 新人俳優賞を受賞した『ヒミズ』が同部門に出品されていた。トロント国際映画祭プログラマーのGiovanna FULVI(ジョバンナ・フルヴィ)さんは、『さよなら歌舞伎町』の選定理由を下記のように語る。「今季有数の日本映画といえる『さよなら歌舞伎町』で、廣木隆一監督は様々な人物が交錯する或るラブホテルでの24時間を赤裸々に描いています。この特異な施設に出入りする、それぞれのキャラクターの内面を、深い想いを込めて繊細に描き、あたたかくも洞察力のある作品へと仕立てています。国際的な成功を収めた『ヴァイブレータ』からあまたの時を経て、今年トロントで本作品のワールドプレミアをさせていただけることをとても嬉しく、光栄に思います。」詳細は下記までチェックイン![CINEMA TOPICS ONLINE]http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=21555