第71回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作『野火』の公式会見が現地時間2日に行われ、塚本晋也監督と本作に出演しているリリー・フランキー、中村達也、音楽の石川忠が出席した。 本作は大岡昇平の同名戦争文学の映画化作品。塚本監督が20年前から温めていた脚本を基に、第2次世界大戦末期、フィリピンに攻め込んだ日本兵の彷徨(ほうこう)を、主人公・田村一等兵の視点で描く。前日に行われたマスコミ向けの試写は立ち見が出る超満員で、上映後には拍手が鳴りやまなかったほどの大盛況。会見に塚本監督が登場すると、会場からは「ブラボー!」の声が湧き起った。詳細は下記までチェックイン![シネマトゥデイ]http://www.cinematoday.jp/page/N0066025