http://pff.jp/36th/高校生の時8mm映画作っていた(といっても監督ではない。女優でもない。あぁ…)者として、見るとどっぷり浸かってしまう自主映画の世界。といっても、百戦錬磨の人々が見抜いて見抜いて選ばれて本選に残った作品たちなので、これがすごく刺激的で見ごたえがあるのだ。スポンサーとかタレントとか興行成績とか、気にしないで作りたいものを作れる。といっても自己満足だけのものは本選には残らない。何をどう伝えたいか、もしくはこれをどうしてもやりたいというポゼッションの熱気、しっかりと踏ん張って作られているのである。てきとう、とかこれでいいだろ、なんて許さない、のだ。コンペティションのほかにも特集企画があり、貴重な作品が見られるのもぴあフィルムフェスティバルならでは。ぜひお出かけいただきたいものである。