第19回釜山国際映画祭アジア映画の窓部門で、塚本晋也監督最新作『野火』が上映され、監督によるティーチインが行われた。 原作は、1959年に市川崑によって映画化されたこともある大岡昇平の同名小説。その市川版との違いについて問われた塚本監督は、「市川崑監督の映画は、主人公の心の中に入っていくような作品でした。まるで自分が戦場にいるかのように感じられて。フィリピンの美しい青い空と深緑の木々、そして真っ赤な花々の中で、人間だけがボロボロになっていく、そんなコントラストに感銘を受けました。今回はそんな『戦場そのもの』を描いた点が違っていると思います」と答えた。詳細は下記よりチェックイン![シネマトゥデイ]http://www.cinematoday.jp/page/N0067013