3年前の2011年秋にウォルター・アイザックソン著のベストセラー評伝「スティーブ・ジョブズ」の権利を獲得し、映画化を進めてきた米ソニー・ピクチャーズが、同企画から撤退したことが明らかになった。タイトル未定の同作には、ソニーの「ソーシャル・ネットワーク」の脚本家アーロン・ソーキンと同プロデューサーのスコット・ルーディンが当初から起用されており、またダニー・ボイル監督がメガホンをとることが決定している。詳細は下記まで! 映画.comhttp://eiga.com/news/20141126/9/