女優の菅野美穂が、苦戦したという初挑戦を振り返った。菅野は8日、東京都内で行われたディズニー・アニメーション映画『ベイマックス』のジャパン・プレミアイベントに出席。主人公・ヒロの母親代わりであるキャスの日本語吹き替え版声優を務めた彼女は、「体を使って演じるのとは違って、声だけで演じるのがこんなにも難しいのかと思った。モデルプレスhttp://mdpr.jp/news/1452071