直井賞作家・桜木紫乃氏のミステリー小説「硝子の葦(あし)」が、相武紗季主演で初めてドラマ化されることが決定した。最新作「繕い裁つ人」が公開を控える三島有紀子が監督、永田優子が脚本を務める。女性の業と情念が生んだ犯罪を、性愛シーンを絡めながら 、、。 映画.comhttp://eiga.com/news/20141212/2/