「ハート・ロッカー」でアカデミー賞を受賞したキャスリン・ビグロー監督が、象の密猟を食い止めるために短編アニメ映画を製作したと米バラエティが報じた。象牙取引のため、15分ごとに1頭の象が殺されている現実に心を痛めたというビグロー監督は、 同題材を長編映画として描くことも検討したという。映画.comhttp://eiga.com/news/20141211/6/