最新作「くちびるに歌を」の公開を控える三木孝浩監督が、CS映画専門チャンネル「ムービープラス」で放送中のオリジナル番組「この映画が観たい」に出演することになり、都内で収録に臨んだ。「僕にとって映画は“バトン”のようなもの。多感な時期に、映画からもらったものを、今度は監督として、次の世代にどう手渡せるか。そんなことを考えながら、作品づくりをしている」と映画へのあふれる思いを語った。詳細は下記よりチェックイン![映画.com]http://eiga.com/news/20150131/6/