天童荒太の直木賞受賞作を、2012年の舞台化に続き、堤幸彦監督が映画化した『悼む人』(2月14日公開)。主人公の坂築静人は、見ず知らずの人の亡き場所を訪ね歩き、「誰を愛し、誰に愛され、どんなことで感謝されたのでしょうか?」と故人を知る人に問い続ける。原作者の天童と堤監督が語る“悼むこと”とは…?本作を「人類の宝物」と絶賛する天童は、作品に込めた思いをこう語る。詳細は下記よりチェックイン![Movie Walker]http://news.walkerplus.com/article/54953/