コンペティション部門最後の作品として上映された「天の茶助」。 金熊賞を争う戦いに、SABU監督の作品はどう評価されるか? ベルリン国際映画祭で2月13日(現地時間)の夜、コンペティション上映の最後を飾る作品として、SABU監督の「天の茶助」が上映された。http://cinefil.tokyo/_ct/16793426