実際、何度も戦地に行った渡部陽一氏。 自らの経験から戦争の現実を語った。 劇中では、「米軍史上最強」とうたわれた狙撃手クリス・カイル(ブラッドリー・クーパー)が、危険を顧みず何度もイラク遠征を志願する姿が描かれるが、渡部氏は「一度戦場に足を踏み入れた者は、必ず戻ってくる」という「中毒のような症状」を明かす。http://cinefil.tokyo/_ct/16793423