第5回北京国際映画祭に園子温監督の最新作『ラブ&ピース』が邦画として初めてコンペティション部門に参加することとなった。 今回の審査委員長はリュック・ベッソン監督。 そのほかにも、キム・ギドク監督やフェルナンド・メイレレス監督などが審査員に名を連ねる。 http://cinefil.tokyo/_ct/16806623