映画『ディオールと私 (原題: Dior et Moi)』。 老舗ブランド「クリスチャン・ディオール」全面協力のもと、オートクチュールの裏側に迫ったドキュメンタリ作品。 監督は『ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ』で共同監督を務めたフレデリック・チェン。 2012年、空席だったディオールのアーティスティックディレクタの座に就任したラフ・シモンズ。 自身の男性ブランド「ジル・サンダー」で活躍するシモンズだがその認知度は低く、オートクチュール界での経験は皆無でこの大抜擢は世界中のファッション関係者を驚かせた。 http://cinefil.tokyo/_ct/16810972