こんな記事を書いてきたシリーズ『父と暮らせば』 ふたたびみたび、踏みつけられた沖縄屈辱の日。 なにを日本は忘れようとしているのか 辺野古の基地反対、原発再稼働反対、集団自衛権解釈改悪反対など、「あの戦争を生き残って来たもの、そのおかげで命を授かったもの」が「戦争はしない、させない」と、それが我々の使命だと続けていたことが、今、ことごとく捨て去られようとしている。そんな今、もう一度、この記事を掲載しよう。2005年に書いたものである。http://cinefil.tokyo/_ct/16818658