今回、代表作が8本もブルーレイ化されるのは、 まとめて見直すいい機会となるでしょう。 とくに、キネマ旬報ベストテン8位に入るなど高い評価を受けた『張込み』は、楽しみです。http://cinefil.tokyo/_ct/16820483