着るシェルターとしてのプロダクト、FINAL HOMEこの連載を始めるにあたり「脳内サバイバル術」というタイトルをつけましたが、私は脳科学者でもなく、無人島でサバイバルした経験もありません。むしろ都会で楽な生活を送りたいと思っている、ファッションデザイナーであり、美大の教授です。http://cinefil.tokyo/_ct/16825255