2015年5月24日、第68回カンヌ国際映画祭で、台湾のホウ・シャオシェン(侯孝賢)監督が最優秀監督賞に輝いた。台湾人監督としては、エドワード・ヤン(楊徳昌)以来2人目の快挙となった。聯合報が伝えた。http://cinefil.tokyo/_ct/16828946