セレモニーには、同所でプレミア上映される「家族ごっこ」に出演した斎藤工や、環境問題をテーマにした「地球を救え!」部門の審査員である岩田ユキ、田中律子、堀潤、ルー大柴らが登壇。同部門の「J-WAVEアワード」にはエミリー・ドリスコル監督作「蛍のいる風景」、「環境大臣賞」にはマーリン・ファン・デル・ベルフ監督作「私の大好きな樹」が選出され、それぞれが謝辞を述べると、会場からは喝さいが沸き起こった。http://cinefil.tokyo/_ct/16834093