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林 家威監督による【マカオの映画について予備知識1】 香港映画ファンなら、よく分かると思いますので、説明不用かもしれないですが、巨匠ジョニー・トー監督以外、好んでマカオの景色を映画の中に取り入れる監督はウォン・カーワイ監督とパン・ ホーチョン監督が居ます。 ウォン・カーワイの「2046」、「花様年華」の懐かしい香港のアパートなどは実はマカオで撮影されています。 パン・ ホーチョン監督の「イザベラ」は返還前のマカオを舞台にしています。 そして、「イザベラ」の主役、イザベラ・リョン(梁洛施)はマカオ人だし、ウォン・カーワイの「天使の涙」に出演したミッシェル・リー(李嘉欣)もマカオ出身です。 イザベラ・リョンとミッシェル・リーを見ればわかると思いますが、おそらく香港映画の女優の中で断トツ美しい女優の二人だと思います。 さて、今回の「マカオ映画祭」でジョニー・トー、ウォン・カーワイ、パン・ ホーチョン、香港代表の三人監督の映画に現れたことがない、とても映画的なロケはいっぱい登場しますので、 ぜひそれらを発見してください。 そして、未来のイザベラ・リョンとミッシェル・リーもぜひご確認できたらと思います。 http://www.macaushimbun.com/news?id=5386
金子 修介 5月27日火曜日。今日は初プロデュース作品のクランクインなんだが、 BS放送のゴジラ番組のインタビューで現場に行けないのである、スマン。 雨は午後には上がるという予報を信じたい。 しかし、観て無いで何喋ればいいのか……。 『少女は異世界で戦った』を上手く絡めて宣伝したいところだ。 7月オンエアなんで。 「放射能まみれの社会をゴジラと一緒に糾弾してるのだ」と言ってみるか……。 ちょうど日本版の試写も、僕がインタビュー受けている時にやっているらしい。 試写は日比谷、インタビューは砧だが。 「放射能まみれのこの社会」って、『青いソラ白い雲』のキャンペーンの時にラジオで言ったら、見事にカットされたけども。 空が明るくなって来たよ。