利用条件
- チャンネルの購読はのに限られます
- チャンネルの購読はに限られます
- チャンネルの購読はに限られます
- チャンネルの購読はに限られます
- チャンネルの閲覧にはシネフィル アジアへのアカウント登録/ログインが必要です
注意事項
- 購読ライセンスの期限を超えると、チャンネルを閲覧できません。購読ライセンスを新たにご購入ください
- 一度ご購入された購読ライセンスの返金はできません
これまでのご利用、誠にありがとうございました。
『インタースティラー』35mmフィルムで新宿ミラノ最終上映なんですか。寂しいけれど、あの大画面の最後にふさわしい作品ですね。 こういう大作になるとプロデューサーが何人もクレジットされます。製作総指揮、製作というクレジットで。 今回その中に見つけたのが リンダ・オブスト という名前でした。 映画が進むうち、ははぁ~ん、なるほどと納得。 以降、なにがあってもびっくりしなかったもんね。 いや、びっくりする展開であったけれど。 と、いうのも、リンダ・オブスト って『コンタクト』のプロデューサーなんですね。 もともと雑誌の編集者で、その後いくつかの単行本をヒットさせ、映画にかかわることになった人なんですが、彼女は『コンタクト』のアイデアのもとになったカール・セイガンの本を出しているんですよ。セイガン夫妻に信頼されて、いろいろと互いに協力していた、という過去があるんです。 プロデューサーとしてテリー・ギリアムの『フィッシャー・キング』をヒットさせたり、サンドラ・ブロックのラブコメを手掛けサンドラのプロダクションを手伝ったりと、90年代後半の女性映画人ブームの立役者の一人でした。この時期の女性映画人たちはシスターフッドというか横のつながりが強くて、互いに協力し合っていたんですね。監督でもありプロダクションを持っていたジョディ・フォスターもそんな一人で、それで『コンタクト』を手掛けたんだと思います。 そのころサンドラとともに『評決のとき』に出て人気の出たマシュー・マコノヒ―が『コンタクト』にもでて、リンダ・オブストと知り合い、その縁が今またつながったのかなと思います。 で、『インタースティラー』。『ゼロ・グラヴィティ』のヒットが追い風になったと思いますが、話の展開は『コンタクト』に近いですもんね。 ネタバレはしない方がいい作品なので、この辺でやめておきますが、『インタースティラー』見た後『コンタクト』を見直してみてください。たぶん、なるほどね、と思っていただけると思います。で、この二本をつなぐのがリンダ・オブストとカール・セイガンなんですね。と、わたしはナットクしております。