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撮影の小林達比古さんが、8月9日に肺がんのため ご逝去されました。1949年生まれですので、まだ64か65才だと思います。周囲への連絡も葬儀も一切するなとのご遺志だそうで、おとといの、小林さんゆかりの市川準さん七回忌法要の場で はじめて、市川夫人から列席者に伝えられ、公表となった、とのことです。その舞台の春秋苑は、私事になりますが、テレビCMを企画演出させていただいた巨大法要施設で、つくづく市川さんや小林さんとの因縁を、いまあらためて感じているところです。小林さん、通称 ショウリン、謹んでご冥福をお祈りいたします。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 小林達比古キャメラマンは、ぼくが恐る恐る「この映画はスタンダードサイズでいきたいんですが」と口にすると、あの独特のニヒルな表情でギロッと ぼくを睨みつけ、しかし すぐさまニヤッと口の端に笑みを浮かべて、「いいねえ!」と唸ったのだった。前田勝弘さんが横から、それはプロデューサーとして当然のご配慮なのだが、「そうですか。すると、あとあとテレビで画面の上下を切ってビスタサイズで放映するときのことも考えて画づくりしないといけませんな」と仰り、それに対してぼくが「いや、それは・・・」と言いかけたところ、それより早く あなたは、「冗談じゃない。そんな、どちらにでもなるような撮りかたなんてできませんよ!」と声を荒げ、そしてまた ぼくに向き直り、ニヤッと笑った。そのときよりも はるか以前、互いに助手時代からの長い付き合いだったが、それは、なにか、お互い、深いところでの映画についての思いを共有できた瞬間だった。ショウリン、ありがとうございました。
『わが映画人生 伊藤俊也監督篇』(日本映画監督協会・先輩監督インタビュー記録保存事業)が このほど完成し、10月5日(日)に 小津安二郎記念蓼科高原映画祭にて、本邦初公開、プレミア上映されます。協会の外での一般公開自体、なかなか ないことで、これは異例の、きわめて貴重な上映機会です。みなさま、秋の蓼科へどうぞお運びください。 以下に、ご担当の、協会員仲間の工藤雅典監督からのご案内をシェアいたします。 (工藤雅典監督)日本映画監督協会の先輩監督インタビュー「わが映画人生 伊藤俊也監督篇」の編集が完成。伊藤俊也監督を監督協会の崔洋一理事長が6月にインタビューしたものだが、小津安二郎記念蓼科高原映画祭での上映の為に、二ヶ月前から仕事の合間にコツコツ編集してきた。最大7カメが回る5時間に及ぶインタビューを2時間に編集するのは中々大変で、完成がギリギリになり映画祭のスタッフには随分気を揉ませた。実は、途中ある事情から画像データの一部が消失したり、完成間近で編集していたパソコンが故障したりと、色々なトラブルを乗り越えてやっと完成にこぎ着けたのだ。本邦初公開となる蓼科映画祭での上映は10月5日(日)15時30分から長野県茅野市の新星劇場で。協会外での上映は中々無いので、とても貴重な上映だ。興味のある方は是非、蓼科映画祭へ!明日3日は、渋谷の監督協会で午後4時から「わが映画人生 澤井信一郎監督篇」の上映会。こちらは、監督協会員とその同伴者の限定上映会。監督協会員の皆様は是非ご参加下さい。終了後は夜遅くまで飲み会です。たぶん(笑)。