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第23回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 『ヴァギナ・ウルフなんかこわくない』 アナ・マルガリータ・アルベロ 監督トークショー 今年で23回目となる東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で、7月19日、当映画祭2度目の参加となるアナ・マルガリータ・アルベロ監督の最新作『ヴァギナ・ウルフなんかこわくない』が上映された。タイトルばかりか主人公もヴァギナのコスチュームを着て登場するという刺激的な前情報も話題を集めて盛況となり、上映終了後は今回唯一海外から映画祭に足を運んでくれた、本作の主演も務めるアルベロ監督のトークショーが行われた。(取材:深谷直子) 本作は、ガレージ暮らしをして映画監督として成功することを夢見ながらもパーティーのような浮ついた生活を送っていたアナが、その半生で何も手に入れていないことに気付いて愕然とする40歳の誕生日から幕を開けるビターなコメディー。仕事と恋人とダイエットという人並みの目標を立てたアナは、日銭を得るための過去作品の上映会に来ていた魅惑的な大学院生に一目惚れし、彼女をミューズに映画を撮ろうと奮起する。だが友人も巻き込んで作る映画には徐々に自分のプライベートが染み出し、ほどなく恋も空回りと知って自信はまた急速にしぼみ、自分の手ですべてをぶち壊してしまう……。真のどん底からの逆転劇の爽快さと、幻想ではなく現実と向き合うことの怖さ、素晴らしさをポップな感覚と機知たっぷりに描き出した監督のユニークな才能に感嘆する観客から、エンドロールが始まるや大きな拍手が贈られた。 トークショーは北原みのりさんの司会進行にて行われた。キューバ系アメリカ人のアルベロ監督は、劇中のアナ同様とてもキュートで陽気な方で、トーク中はあたたかな笑いも絶えなかったが、93年からはパリで暮らし世界中の映画祭にも積極的に参加する国際派であり、女性が自由に生きられる社会を目指してレズビアン映画を撮り続けるという毅然とした決意に観客も熱心に耳を傾けた。また折しもアーティストろくでなし子さんを廻る一連の出来事に女性器が注目に上る中、性とタブーについても深く考えさせてくれるお話が伺えた。 詳細は下記までチェックイン! [intro] http://intro.ne.jp/contents/2014/07/25_1931.html