利用条件
- チャンネルの購読はのに限られます
- チャンネルの購読はに限られます
- チャンネルの購読はに限られます
- チャンネルの購読はに限られます
- チャンネルの閲覧にはシネフィル アジアへのアカウント登録/ログインが必要です
注意事項
- 購読ライセンスの期限を超えると、チャンネルを閲覧できません。購読ライセンスを新たにご購入ください
- 一度ご購入された購読ライセンスの返金はできません
これまでのご利用、誠にありがとうございました。
台湾ーー。行定勲監督のメッセージです。 「私にとって台湾は大切な場所です。尊敬する映画人の仲間たちはいつだって温かく僕らを受け入れてくれた。この状況は他人事ではないことをもっと、日本人は知るべきだと思います。」 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry- 2330.htmlhttp://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2330.html
深田です。情報解禁です。映画『いなべ』、シアター・イメージフォーラムにて5月31日(土)よりレイトショー公開が決まりました! 幻の傑作(と自分で言ってりゃ世話ないですが)『ざくろ屋敷』(06年)との併映です。自分の中では勝手に「メメント・モリ」シリーズと位置づけているこの2作、奇妙な見応えのある二本立てになると思います。 上映に向けて、公式Facebookもスタート。https://www.facebook.com/inabecinema もしよければ「いいね!」お願いします。最新情報随時お届します。まだまだ各地で上映中の『ほとりの朔子』ともども、よろしくお願い致します。 映画『いなべ』、沖縄国際映画祭2014、クリエイターズファクトリーにて、最優秀賞を受賞しました!審査委員の安珠さんの選評コメントです。 「(クリエイターズファクトリーから)どんな奇抜な作品が来るのか楽しみにしていましたが、案の定、奇抜な映画が多かったです。その中でこの作品が選ばれたのか、非日常が映っているのに主人公達はそれを何気なく通り過ぎていくシーンがあって、不条理も前向きに受け止めて生きている。ダントツに心に残る作品でした」 ありがとうございました! そして、続けての速報です。『いなべ』、いよいよ東京で劇場公開が決定しました。 5月31日より、シアター・イメージフォーラムにてレイトショー上映です。併映は深田晃司監督の初期の傑作『ざくろ屋敷』になります。詳細は追ってまたお知らせ致します。お楽しみに!
最初の恐怖映画が登場したのは、ロシア革命前の1917年のことだが、残念なことに、それらは現存しない。神秘的なものを積極的にとり入れた、文学の象徴主義やデカダン派の隆盛が、このような映画を生み出したとも言える。ソ連では、社会主義リアリズムしか許されなかったため、恐怖映画は撮影されなかった。1967年にニコライ・ゴーゴリの中編小説「ヴィイ」が映画化されたことは、当時としては異例で、現在でも貴重なソ連ホラー・ムービーとして人気がある。このジャンルへの関心が高まりだしたのはペレストロイカの頃で、以降、恐怖映画はたくさんつくられているが、多くが低予算のほとんど知られていない映画で、製作費のかかっている映画は大抵がスリラーだ。 詳細は下記までチェックイン! [ロシアNOW] http://jp.rbth.com/articles/2012/11/05/39757.html
大林宣彦アングラムービー夜会@オーディトリウム渋谷のこと 樋口尚文監督コメント。 「3/26の大林宣彦アングラムービー夜会@オーディトリウム渋谷は、大林映画に伴走してきた世代のオジサンから、大林映画ビギナーの若いシネマ少女たちまで、実に幅広いお客さまで超満員になり、プロデュースした私と小滝香蓮さんとしてはもう嬉し涙あふれんばかりでした。 そもそもデジタル時代の大林映画に、往年の16ミリフィルム時代の自由さ、濃密さを感じたことがきっかけで、今わざわざ半世紀前の大林作品を16ミリで観るという、一見反時代的な試みに打って出たわけですが、トークでは、 「デジタルでなんでも出来てしまうことを制限しながら、あえてデジタルを極めてアナログなやり方で使い倒す時に、現在ならではのエモーショナルな映画が出来るんです」 という言葉には場内なるほど~という気づきの首肯がありました。 そのほか、映画界の旧弊やセクショナリズムなどを、バッサバッサと血祭りにあげながら、生涯インディーズ作家としての志を語る大林監督の語りは絶好調で、これは夜通し耳を傾けていたいなという欲望を抑えつつ、16ミリの傑作群を上映。 これまたお客さんたちに甘美な衝撃を与えたもようで、ツイッターなどでも感激の声が飛び交っておりました。」
一昨夜の大林宣彦アングラムービー夜会@オーディトリウム渋谷、盛会でした!樋口尚文監督メッセージです。 「一昨夜の大林宣彦アングラムービー夜会@オーディトリウム渋谷、おかげさまで世代を超えたお客さまが押し寄せ超満員の盛会。やはり満員だった先週の長谷川和彦監督トークに引き続き、私と相棒の女優・文筆家の小滝香蓮さんが聞き手となって、大林監督と熱くて濃いトークをさせて頂きました。 1時間にわたって大林監督のパワフルで興味深いお話を伺った後、私の好きな近所の宮崎料理店で地酒と冷や汁で愉しく打ち上げ。ここでも大林監督と70年代の映画状況について話に花が咲き、私同様中学時代に「HOUSE」を観て大林映画の虜になった香蓮さんはもう感激のあまり桃源郷にいるかのごときシアワセ笑顔でした・・・。」
『いなべ』、沖縄国際映画祭クリエイターズファクトリー最優秀賞を受賞しました!深田晃司監督メッセージです。 「深田です。撮影でバタバタしてしまっていてご報告が遅くなりましたが、『いなべ』、沖縄国際映画祭クリエイターズファクトリー最優秀賞を、受賞しました。この朗報を、この映画作りに参加した、いなべ市の皆さんにお届けできることが、何より嬉しいです。 沖縄から戻ってすぐ、映画美学校の修了制作に参加(今バタバタの渦中です)。鈴木卓爾監督のもと、アクターズ2期生、頑張っています。」